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Fluticasone/Salmeterol (Inhalation) (Aerosol Liquid, Aerosol Powder, Disk)

フルチカゾン/サルメテロール (呼吸による)
サルメテロールキシナホ酸塩 (sal-ME-ter-ol zye-NAF-oh-ate), プロピオン酸フルチカゾン (floo-TIK-a-sone PROE-pee-oh-nate)喘息および慢性閉塞性肺疾患(COPD)の症状を予防します。この薬にはコルチコステロイド剤が含まれています。
Advair Diskus 100/50 , Advair Diskus 250/50 , Advair Diskus 500/50 , Advair HFA 115/21 , Advair HFA 230/21 , Advair HFA 45/21

この医薬品を使用すべきでない場合:
この薬は、誰でも使用できるものではありません。サルメテロール、フルチカゾン、乳タンパク質にアレルギー反応を示したことがある場合は、この医薬品を使用しないでください。喘息の発作や COPD の再燃の治療には、この薬を服用しないでください。

この医薬品の使用法:
加圧液体, 圧縮パウダー, ディスク

  • 薬は指示に従って服用してください。最も高い効果を特定するために、服用量が何度か変更される場合があります。 絶対に医師が処方したよりも多い量の薬を使用しないでください。
  • この薬は、医薬品ガイドとセットになっています。医薬品ガイドが手元にない場合は、薬剤師にコピーを尋ねてください。
  • Advair Diskus®:
    • Diskus® 吸入器の内側にホイル ブリスター パックに入っている粉末の医薬品です。Diskus® は、レバーを押すたびに各ブリスターに1 個ずつ穴を開けます。
    • Diskus® でスペーサーを使用しないでください。
    • 使用時以外は、Diskus® 吸入器を閉じておいてください。吸入器は常に乾いた状態に保ちます。中に息を吹き込まないでください。
    • 用量を吸入する前に、完全に息を吐き出して、肺の中の空気をできるだけ外に出すようにしてください。Diskus® を水平にして口から離して持ちます。
    • 口を開けて、Diskus® から急いで深く吸い込みます。鼻から息を吸わないでください。
    • Diskus® を口から外します。約 10 秒またはできるだけ長く息を止めて、それからゆっくり吐き出します。
    • ホイルの袋から出して 1 ヶ月後、または薬量インジケーターが 0 になったら、吸入器を捨ててください。
  • Advair® HFA:
    • この薬は、定量噴霧式吸入器 (MDI) と呼ばれる器具を使って服用します。吸入器を薬の容器にはめると薬剤が細かいスプレーとなるので、それを口から肺に吸入して使用します。スペーサー (吸入器と口の間に取り付けるチューブ) を使用するよう指示されることがあります。必要に応じ、吸入器とスペーサーの使い方を医療専門家が実際にやって見せてくれます。
    • 吸入器はよく振ってから使用してください。目に向かって噴射しないでください。
    • 初めて使用する前に、吸入器を空押してください。よく振り、顔から離して空中に噴射してください。合計 4 回振って噴射してください。吸入器を落としたり、4 週間以上使用しなかったりした場合は、使用する前に空中に 2 回噴射してください。
    • この薬剤を吸入する前に、肺の中の空気をできるだけ吐き出してください。容器を立てた状態でマウスピースを口の前に位置づけます。
    • 口を開けて (あくびのように) ゆっくりと深呼吸し、同時に容器の上部を一度だけ強く押します。
    • 約 5 ~ 10 秒息を止めて、それからゆっくりと吐き出します。
    • 複数回吸入する必要がある場合は、1~2 分待ってから行ってください。この際、前と同じように吸入器を振ってから吸入します。
    • 用量カウンターが 000 になったら、吸入器を捨ててください。
  • 薬を吸入した後は、水で口内をすすいでください。水は飲み込まないでください。
  • 薬を投与し忘れた場合:思い出したらすぐに 1 回分服用してください。次の服用時間になりそうな場合は、その時間まで待ち、通常の用量を服用してください。薬を飲み忘れた場合でも、それを補うために余分に服用することは避けてください。
  • 服用の直前まで、ホイルの袋から薬を取り出さないでください。高温や直射日光を避け、室温で保管してください。冷凍しないでください。
  • 容器は高温や直射日光を避けて室温で保管してください。冷凍しないでください。極端な高温や低温になることがあるため、自動車の車内には放置しないでください。容器が空の場合でも、容器に穴をあけたり、火に投げ入れたりしないでください。
  • 使用済み容器や余った薬の処分方法については、薬剤師または医師、医療専門家に尋ねてください。使用期限が過ぎた薬も処分する必要があります。

避けるべき医薬品および食品:
OTC 薬やビタミン剤、ハーブ系製品などの医薬品を使用する際は、医師または薬剤師に確認してください。

  • 食品や薬の中には、フルチカゾン/サルメテロールの作用に影響を及ぼすものがあります。過去 2 週間以内に抗うつ薬やモノアミンオキシダーゼ (MAO) 阻害薬を使用している場合は、医師へ伝えてください。
  • 次のいずれかを服用している方は、医師に伝えてください:
    • 感染症の治療薬(クラリスロマイシン、イトラコナゾール、ケトコナゾール、テリスロマイシンなど)
    • ヒト免疫不全ウイルス(HIV)や後天性免疫不全症候群(AIDS)の治療薬(アタザナビル、インジナビル、ネルフィナビル、リトナビル、サキナビルなど)
    • 利尿薬(利尿剤)
    • 発作薬
    • ベータブロッカー降圧薬

この医薬品の使用中の警告:

  • 妊娠中または授乳中の方、肝臓病、心臓病、高血圧、心拍の問題、甲状腺の障害、発作、骨粗しょう症、糖尿病、白内障、緑内障を患ってる方は、医師に伝えてください。免疫系障害や、目の単純ヘルペス、結核、寄生虫などの感染症について、医師に伝えてください。
  • この薬は次のような障害を引き起こす場合があります:
    • 喘息に関連した入院や死亡の危険性が増加
    • 使用直後の呼吸困難が悪化(奇異性気管支けいれん)
    • COPD 患者の肺炎の危険性が増加
    • 口内の真菌感染症(鵞口瘡)など、感染症の危険性が増加
    • 骨粗しょう症を引き起こす可能性がある骨塩密度の減少
    • 白内障、緑内障、またはその他の視力の問題
    • 小児で成長遅滞
    • 副腎の問題
  • この薬はすでに発症している喘息の発作を抑えるものではありません。急性の喘息発作または急な COPD 再燃に備えるために、別の薬剤を準備しておく必要があります。
  • 喘息薬の効果が普段より低下していると感じた場合は、ただちに医師に連絡してください。薬の服用量を変えたり使用を中止する場合は、必ず医師に相談してください。
  • 水ぼうそうや麻疹のウイルスに接触した可能性がある場合は、ただちに医師に相談してください。
  • 症状が改善しない、または悪化した場合は医師に相談してください。
  • この薬を服用していることを、担当の医師または歯科医に伝えてください。
  • 医師はこの薬の効果や進行状況を定期的にチェックします。必ず予約した時間までに到着するようにしてください。
  • 薬はすべて子どもの手の届かないところに保管してください。薬を他の人と共有しないでください。

この医薬品の使用中に生じる可能性のある副作用:
次の副作用が見られる場合は、ただちに医師に連絡してください。

  • アレルギー反応:かゆみやじんましん、顔面や手の腫れ、口やのどの腫れまたはうずき、胸の圧迫感、呼吸困難
  • 胸部痛、呼吸困難
  • 口の渇き、のどの渇き、筋けいれん、吐き気や嘔吐、不整脈
  • 目の痛み、目が見えにくい
  • 心拍が速い、動悸、不整脈
  • 発熱、悪寒、咳、鼻水または鼻詰まり、のどの痛み、身体の痛み
  • 震え、神経過敏、身震い
  • 異常な疲れまたは脱力感
  • 呼吸障害の悪化

次のさほど深刻でない副作用が見られる場合は、医師に相談してください。

  • 頭痛
  • 声がかれる、声の変化、のどの痛み
  • 鼻水または鼻詰まり
  • 口やのどの内側に白い斑点

この薬が原因と思われる副作用が他にも見られる場合は、医師に伝えてください。
副作用についての医学的指示は、医師にご連絡ください。副作用が起こった場合は、FDA(1-800-FDA-1088、米国内電話番号)までご報告ください。